大和JAPAN.HDとは

about

経営理念そのものであり、塩谷孔児そのものであります。
1mmも永遠にブレる事がありません。

私と共に始まり、私が死せば共に消滅する存在。
ですが、「塩谷死すとも、大和魂は死せず」
魂は永遠であり、その精神は、関わらせて頂いた方々に受け継がれ、その心の中に生き続けます。
そしてまた、九段の桜として、咲いて会う事になりましょう。
志(ココロザシ)とは、コロコロ転がる心(ココロ)を突き刺し転がらなくする事。
志とは、ブレぬ心であり、不動心であり、武士の心であります。

大和JAPAN.HD 会社概要

株式会社大和JAPAN.HD

〒812-0013 福岡県福岡市博多区博多駅東2-5-28 博多偕成ビル908号

092-292-5290

紅の 大和心の一徹(いってつ)は
岩をも砕く 玉となり得る
詠人:塩谷孔児

【訳】真紅に染まる、大和心・大和魂を貫き続ければ
例え、一人という小さな存在でも
岩さえも砕く、玉となる事ができる
という意。

顧問料 及び 研修費用

15万円(税込16万5,000円)/1日

何日使うか?の計算で、極めてシンプルです。

光通信グループ系・光通信OBの会社は特別割引あり

基本:8時間/1日
・この時間を何に使っていただいても、費用は変わりません
 例)個人面談・各種研修・会議参加等

・3時間前後のスポット研修は10万円(税込11万円)/1回 ※移動交通費・宿泊費は別途請求。
※知覧研修・英彦山研修は別料金体系(詳細ページをご覧下さい)
【お支払い条件】研修実施月の前月20日までの、前入金のみ。
 20日以降の契約の場合は別途設定。末締翌月末支払い等は受けておりません。

その他諸々ご相談下さい。

塩谷孔児の生き方

人生とは、魂を磨く修行

己を幸福に=周りを幸福に

※塩谷家家紋:「丸に片喰(かたばみ)」紋
徳川四天王の一人、酒井忠次と同紋。片喰は雑草の一種で、生命力の強い草。
「子孫繁栄」「お金が減らない」等の意。日本十大家紋の一つ。

愛国心

世界最長の歴史を誇る日本
大和民族、武士道の国
世界最長の独立国としての歴史/世界最長の皇室の歴史/世界最古の株式会社・旅館/100年・200年…企業数、圧倒的No.1/戦国時代・銃砲保有数No.1(世界最強)/道徳的/江戸時代の時点で100万人都市/世界一安全(女性の一人旅ができる)/識字率No.1/上下水道の完備/白人国家・欧米列強の植民地から、有色人種国家を開放…/経済力・軍事力共に世界トップクラス
その日本国に生まれる事ができた喜び、誇りが、私の「愛国心」

しき嶋の 大和心を 人とはば
朝日ににほふ 山ざくら花
詠人:本居宣長

【訳】しき嶋=敷島=日本の、大和心=大和魂とは?
と人が問うなら
それは、朝日に香る、山桜の花の様なものですよと答えます。

日本人である私の心とは
朝日に照り輝く山桜の美しさを知る
その麗しさに感動する、そのような心です。

営業参謀 兼 鬼軍曹

愛する日本国の再生のために 幼少期からの想い、「誇り高き国家・日本国の再生」が私の人生を懸ける”使命“。私が生業としている「営業参謀 兼 鬼軍曹」は、使命を果たす為の手段です。私がイメージしている事は、“株式会社日本国”の取締役。1社1社の会社様、1人1人の社員様が、より良くなる事が、「誇り高き国家・日本国の再生」につながっていくわけです。

即応予備自衛官

  • 2009.10.1〜 予備自衛官補
  • 2011.2.9〜 予備自衛官
  • 2021.9.1〜 即応予備自衛官

高野山真言宗 僧侶

  • 2012.6.3〜 小倉青龍山観音院清水寺 得度(出家の儀式)
    【師匠】石川孝邦住職

塩谷の修行・趣味
(=武士の嗜み)~人間を超越する~

全ては、己自身の心身の錬磨の為に。
己が変わる事が、周りが変わる事に。

「趣味が多い」と思われる事も多いのですが、私の趣味は修行であり、小倉・小笠原藩士の末裔として、「武士としての嗜み」に一貫します。幼い頃から武士の生き方に憧れ、「武士の文化・作法」に触れて生きて参りました。一つ一つをレベルアップさせていく事が、武士に近づく事、真の日本男子に近づく事と思い取り組んでおります。
物事は何事も本物、一流に教えて頂く方が良い。中途半端な方には習わない方が良い。
そうして私自身が一流に触れる事で、一流に近づき、クライアント様のお役に立てると考えております。

滝行

師匠:清峰山真龍院 井上清貴住職
毎月1日AM5:00〜7:00
・心身の浄化(心と身体を洗い清める。穢れを祓う)
・心身の錬磨(心と身体を練り鍛え、磨く)
・自然との一体化(自然や周りに対する感謝)
・毎月毎月のリセット
小学生の頃、体が弱く、風邪ばかりひいていた自分が嫌で、冬の寒さを超える寒さに慣れれば風邪をひかないのではないか?と毎日風呂で水を浴びはじめた。その流れで滝行に行き着く。(今でも毎日水は浴びております)

真剣抜刀術・斬試術

日本刀・真剣・作刀・居合・抜刀術・斬試術と言えば、松永源六郎先生。海外にもお弟子さんを持つ偉大な方の元、熊本県荒尾市の道場まで通い、修行を積ませて頂いております。 【師匠】刀鍛冶:松永源六郎先生(2020.5.1〜)

極真空手

元もやしっ子の私は心身の弱さの改善に努める人生を歩んで参りました。己自身を強くする事が人に優しくある事につながり、己を守り、人を守る力を持つ事につながる。お陰でオヤジ狩りにあったことはありません(笑)。(2006.1.8〜)【師匠】阿部清文師範(松井章圭館長)

乗馬

武士にとって馬は非常に大切な存在。上級武士にとって馬術は必須であります。(2003.8.1〜)

料理・お酒

自宅にて「リストランテKOJI」オーナーシェフに。家族・親戚・ご近所さんに振る舞ったり、時にはクライアント様の社内イベントや、従業員さんとの懇親会で腕を振るったり。ハッキリ言ってプロ並みです。(笑)武士たるもの酒を嗜むことも大事。クライアント様は、お酒が好きな方も非常に多いので、よく一緒に飲んで、語り合います。どんな強者ともお酒の席を共にさせて頂きます。

笑い

「笑い」「ユーモア」が私の最大の特技。厳しい中にも笑いがあるから皆、厳しくも楽しく、共に学び、戦えるのです。

学生時代はバンドを結成。芸術も武士の嗜み。和歌も詠みます。

大学生時代は花屋でアルバイトもしました。アレンジメントフラワーや花束・結婚式のブーケ等も作れます。

塩谷孔児の人生

幼少期

色白のもやしっ子。(1976〜)
忠臣蔵に影響を受け、“武士”に感銘。小学生にして切腹の真似事を行う愛国者完成。

20歳:68kg

東京ドームを埋め尽くすプロロックボーカリストを目指す。(1995〜1999)
解散後、東映太秦養成所にて役者修行。

24歳:70kg

株式会社光通信にて10年修行(2000.6.1〜)
個人・課長・営業所長と、全て全国1位獲得。新規事業・小会社立上げを経験

33歳:75kg

営業参謀時々自衛官(2009〜)
愛する国・人を守る為、予備自衛官陸士長 2021.9〜“即応予備自衛官”に任官。準備・訓練していない事は実戦でできない。

34歳:75kg

独立(2010.2.4)
株式会社大和JAPAN.HD設立
日本の営業参謀兼鬼軍曹誕生

36歳:80kg

営業参謀時々僧侶
小倉清水寺にて得度
僧名「孝孔」(2012.6.3)

現在:100kg:スーパーヘビー級

「誇り高き国家・日本国の再生」を使命に、自身の身心を鍛え上げながら、日本の教育の改善に向き合っている。

将来:仏・仙人の領域に(亀仙人が好きな訳ではありません)

100歳まで現役で働き、若者達と過ごす最強の爺さんを目指す。その時には、手から光が出るくらいにはなっていると思います。(笑)人間として生まれて、人間のままで死ぬのは、成長がないと思っております。

塩谷孔児の大切にしている事

真の教育とは
今、弊社HPを閲覧して下さっている貴方が求める事は何なのか?
我が子の様に大切な社員に提供する教育に対し、求める事は何なのか?

ありきたりな教育なのか? 真の教育なのか?
その辺の研修屋の研修で良いのか?それとも、真の教育を提供したいのか?

研修を任せる人間は、ただの外部で良いのか?
それとも、外部でありながらも、真の仲間であり、同志の様な存在が良いのか?
寄り添う覚悟と、結果に対する責任を負わぬ者が
人に何か良い影響を提供し、良い変化をもたらす事が出来るのか?
私は、"出来るわけがない" と思っている。

"真の愛とは、見返りを求めぬもの"
それは即ち"利他"
全く"利己"を求めぬビジネスは存在しないが
利己から生まれるものは、真の幸福や成長ではない。
"真の利他の追求は、求めずとも己に帰ってくるという現象に繋がる"

独立してこの方、"どうやったら儲かるか?"等、ただの一度も考えた事がない。
独立してこの方、"営業活動"をやった事等、ただの一度もない。

過去、光通信時代で申し上げると、営業マンになってこの方、"どうやったら自分の給料が上がるか?" "歩合を稼げるか?" "全国一位になれるか?" 等、一度も考えた事がない。

やるべき事をやっておれば、勝手に良くなっていく。
己の手元・足元をしっかりやっておけば(心技体)、弓や、小銃射撃と同じで、必ず的には当たる。

的に当てるのではない。勝手に、的に当たるのだ。
一位を目指すのではない。勝手に、一位になるのだ。

この根本の部分を正しく伝える事ができ、聞く側がそれを素直に受け止め、実行に移し、良質な変化、良き結果に導く事ができる人間が、真の教育者ではないか?私はそう考える。
聖職
かつての日本では、教育者=先生は“聖職”と呼ばれた。国家の宝である子供、若者を、立派に教育・成長させ、国家の柱とする重要な役職であったから。
その自覚と誇りを持って行うべき仕事であると考える。
米百俵の精神
長岡藩: 小林虎三郎は、戊辰戦争に敗れ焼け野原となった長岡で「国がおこるのも、まちが栄えるのも、ことごとく人にある。食えないからこそ、学校を建て、人物を養成するのだ。」と教育第一主義を唱え、三根山藩(長岡藩の支藩)からの救援米百俵をもとに、国漢学校を設立し、多くの人材を育て上げた。長岡の近代教育の基礎が築かれ後年、ここから新生日本を背負う多くの人物が輩出された。東京帝国大学総長の小野塚喜平次、解剖学の医学博士の小金井良精、司法大臣の小原直、海軍の山本五十六元帥など。
「この米を、一日か二日で食いつぶしてあとに何が残るのだ。国がおこるのも、ほろびるのも、まちが栄えるのも、衰えるのも、ことごとく人にある。……この百俵の米をもとにして、学校をたてたいのだ。この百俵は、今でこそただの百俵だが、後年には一万俵になるか、百万俵になるか、はかりしれないものがある。いや、米だわらなどでは、見つもれない尊いものになるのだ。その日ぐらしでは、長岡は立ちあがれないぞ。あたらしい日本はうまれないぞ。……」

助ける方も、助けられた方も、また食うに困る時期に、教育に全てを突っ込んだ精神も、
やはり、日本武士道であり、大和魂だと思います。
今が良くなる教育と、1年後、3年後、5年後、10年後、100年後…に良くなる教育、その両方をしなくてはならない。
「米百俵の精神」日本人は、昔から教育を大切にしてきました。だからこそ、日本国は小さな島国でありながら、世界一素晴らしい国であり続けるわけです。
義は山獄より重く、
死は鴻毛より軽し
と心得よ
この国を守り抜いて下さった諸先輩方に恥じぬよう、献身奉公の精神をもって企業活動を行って参ります。時に「右翼か」と言われることもありますが、ここまで貫くと誰も何も言わなくなってきます。また、人が何と言おうと私には関係がない。ただ、この国を愛し、憂い、想い続け、己一人の命よりも、もっと大きなものの為に命を燃やすのみ。
ただひたすらに、ただ真っ直ぐに生きるのみなのであります。

”義は山獄(さんがく)より重く、
 死は鴻毛(こうもう)より軽しと心得よ“

※義は山よりも重く、己の命は鳥の羽毛より軽い。
  要は、己の命よりももっと重く、大切なものがあるという事。

大先輩からのお言葉お仏壇のはせがわ 長谷川相談役より、お言葉を賜りました。

武士道·仏道を根幹に置いた人生哲学

塩谷さんは人生の後輩ではありますが彼の人格·識見共に私が学ばせて戴いています。
それは、日本民族の心ともいうべき武士道の精神を貫き実践されているからです。江戸時代の商人は武士道に学び、当時としては世界に比類の無い 信用を第一とし、経済を発展させました。今日でも、 日本の経営者は世界で最も信頼され尊敬されています。それは、利他の精神を基本とする仏道に軸を置くからと存じます。 塩谷さんはこの武士道·仏道を根幹に置いた人生哲学の上に、独自の経営観を組み立て永続的且つ人間力を高める本格的な教育を実現される数少ない指導者です。塩谷さんに御縁を戴く方々は実に幸運な方々と存じます。塩谷さんは人々を·この世を、 心から仕合わせに又、豊かに育てていく使命を持たれた大切な方です。 はせがわ 相談役:長谷川裕一

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